スタッフインタビュー by 安

安 安

スタッフインタビュー by 安

Japanese / Chinese

ご経歴を教えてください

いつもあった挑戦したい気持ち

  国にいた頃は、化粧品の自営業をしていました。当時は18歳で、自分一人で店舗を探し、賃料や税金の支払い、仕入れ、販売、キャンペーンやイベント企画など・・・全て一人で行っていたものです。また当時は学校に通わなくても自宅で勉強して試験に合格すれば卒業ができましたので、勉強をしながら働いていました。仕事と勉強の両立はとても大変でしたが、この頃の経験が今現在日本で働く時はもちろん、人生で辛いことがあった時に私を助けてくれています。

粧品事業は成功しており、収入は良かったです。でも中国の田舎町でずっと化粧品を販売していくより、もっと若いうちに色々な経験をしてみたい。そんな風に思って一大決心をし、事業をたたみ来日に至りました。日本では貿易事務を経験した後、ロレックス正規店に入社。中国語、韓国語、英語での接客や通訳・翻訳を担当し、3年間勤務いたしました。

“メカ好き”が選んだ時計の道 “メカ好き”が選んだ時計の道

なぜ日本に来ようと思ったのですか?

国際的に活躍できるようになりたい。その一心で日本へ。

本語の勉強をしていたため、そして日本の文化に興味があったためです。中国語と韓国語が母国語でしたが、日本語を習得し、現在三か国語を話すことができます。
多言語を得意とする、という私の強みを活かし、国際的に活躍できるようになりたい。そう考え、日本への留学を決心しました。

現在どのような仕事をされているのですか?

言語の壁にとらわれない、スムーズなお買い物をサポート

  在は時計の販売・接客を担当しております。
外国人のお客様が多いので、中国・韓国語の通訳や翻訳、時には英語での接客も行います。また、会社のホームページの中国・韓国語翻訳なども任されています。

  近では、会社が中国市場を開拓する、ということで、それに関連したイベントを企画したり、アイデアを出したりしております。

日本人と一緒に働くようになって、中国の時と違いを感じますか?

とても新鮮な異文化コミュニケーション

  れまで日本では、仕事や上司に恵まれてきたように思います。以前ロレックス正規店で働いた時のスタッフはみんな日本人で、外国人は自分一人でした。とは言え同僚スタッフは、みんな外国での在住や留学を経験しており、各国の文化・生活習慣などをお互いに理解しながらコミュニケーションを育むことができ、本当に楽しく仕事ができました。現在は離職しましたが、未だに連絡を取り合っています。もちろん、現在の会社も国籍による差やコミュニケーションの取りづらさなどは一切なく、スタッフ同士楽しく働くことができています。

  国との違いと言えば、新入社員の頃には結構驚かされることが多かったです。例えば研修制度。中国では基本的と思える事柄でも、日本ではすべて研修で教育するということにびっくりしました。当たり前に思えることも、一から徹底的に研修を行うシステムで、それは本当に良いと感じました。例えば接客研修の時に立ち姿勢、話し方、電話対応、笑顔、挨拶など・・・研修でしっかりと基本事項を身に着けます。

  た、中国人は思ったことや感じたことを直接的に表現するタイプが多いのですが、日本人は婉曲的な表現をするのだな、と思いました。「日本らしさ」と感じる一方で、もう少しハッキリ自分の考えを主張してもいいのに、とも思います。遠回しに表現していたら人によって理解が違って、伝えたい事の意味も変わる可能性があります。そうすると大変なことになってしまうので、もっと直接表現してもいいと思います。

知識だけが大事なのではない 知識だけが大事なのでははない

これから日本で働きたい方にメッセージをお願いします

Let's be positive!

  国人として、文化が全く違う国で働くうえで、楽しいことも辛いこともあると思います。大変な時はポジティブな考えで乗り越えましょう!仕事をしながら新しいことを学んだり、良い同僚や上司に出会ったり・・・そんな中で、成長した自分を発見できるかもしれません。また、仕事とプライベートのバランスを上手にとって、日本の色々な所を旅行するのもおすすめです。日本の生活を、より楽しく充実させてくださいね。

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